釣り好きの人へ、スピニングリール整理棚
釣りのスピニングリールを整理するための整理棚です。リールのフット部分を引っかけて吊り下げる形で保持します。

作品の紹介
釣りのスピニングリールを整理するための整理棚です。リールのフット部分を引っかけて吊り下げる形で保持します。
リールの落下を防ぐために棚部分を斜めにしています。今回柱と足部の接合部を角度切りにして格好つけています。
15°の角度切りですが、1x2の場合対辺の長さに1cm差を付けると丁度15°になるんですね。
棚が出っ張らないように1x4の棚板に切り欠きをつけていますが、デザイン上の意味合いしかありませんので必ずしも必要ありません。1x2材が大きく面取りされていると接合部に隙間が空いてしまいますね。
フック部分はホームセンターに売っていた15mmのL字のウッドモールを使用しました。単純に3-5mm厚程度の工作用木材でも事足りるとは思います。今回は2本のフック間、フック-棚板の間隔は10mmで設計していますが、手持ちのリールによって変える必要があるかもしれません。
接合は1x4、1x2材についてはスレンダースレッド+木工用ボンド。小木材についてはスレッドでは割れやすいと思われますので木工用ボンドのみでの接着です。1000-3000番程度の小さなリールであれば木工用ボンドのみで支障ありません。
リールの大きさにより棚の高さや幅、フックの間隔を調整してください。
ところで、積み木気分で設計図を引けるcaDIY3D+、最高です!
アイデアを綺麗に形にできるのは本当に楽しいです。
フックと棚

1x4材の下にスペーサーとして10mmの工作用木材を接着、さらにリールフットを引っかけるフックを接着します。
フックは15mmのL字木材を50-60mmに切って使用。ペアになるフックの間隔は10mmにしています。
角度切り

棚を支える柱部は角度切りをしています。
1x2材だと直角から10mmずらして線を引くと15°になるようです。
切断距離が短いのでソーガイドなしでもなんとかなります。
側面

棚板と柱は直角に接合。
柱を15°傾けています。
ネジ止め

接合は45mmスレンダースレッドを使用しました。
足と柱の接合は、足の裏側に15mm程度穴を掘ってからのネジ止めです。接着剤併用です。





