caDIY3D V4.2.0 を公開しました(アプリから作品を投稿できるようになりました)

平素よりcaDIY3Dをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび caDIY3D V4.2.0 を公開しました。今回の目玉は、設計した作品をアプリから直接オフィシャルサイトへ投稿できるようになったことです。
作った作品を投稿できるようになりました
これまでオフィシャルサイトのユーザー作品ギャラリーは、サイト側からの投稿のみでした。V4.2.0からは、caDIY3Dで編集中の設計を、そのままアプリから投稿できます。
投稿のしかた
右パネル下の 「作品を投稿」 から進みます。編集中の設計データとサムネイルが一緒に送られるため、ファイルを書き出したり画像を用意したりする手間はありません。なお、投稿にはログインが必要です。
添えられる情報
タイトル・カテゴリ・紹介文・タグのほか、難易度・予算・製作期間といったDIYならではの情報を添えられます。さらに「見出し+本文+写真」の紹介セクションを重ねていけるので、作り方の手順や工夫したポイントを写真付きで紹介できます。
写真は手持ちの画像を使うほかに、スライドアルバムから高解像度で描き起こすこともできます。設計そのものを、きれいな見せ方のまま紹介記事に載せられます。
公開までの流れ
投稿いただいた作品は、運営の審査を経て公開されます。「自分の投稿」タブ で審査の状況を確認でき、取り下げ・書き直し・削除・非公開の申請もこちらから行えます。承認・却下があるとホーム画面とツールバーのホームボタンに印が付きますので、見逃す心配はありません。
商用利用の可否を選べます
作品ごとに、商用利用を許可するかどうかを選べます(既定は「許可しない」)。閲覧する側も、作品を開く前にタイトル・難易度・商用利用の可否が分かるようになっています。
操作の詳細は、リファレンスマニュアルの「作品投稿ダイアログ」をご覧ください。
アルミフレームの規格を拡充しました
アルミフレームを 2020 / 2040 / 3030 / 4040 / 4080 の5断面(各3長さ)に増やしました。北米向けの規格セットには、1010に加えて 1020 / 1515 を追加しています。

すでに規格セットを複製してお使いの場合は、「他のセットから追加」 から新しい規格を取り込めます。
寸法線・そのほかの改善
- 寸法線の数値の面が、カメラ側を向くように自動で選ばれるようになりました。
- 結合モデルの穴の縁にマウスを乗せると直径、面に乗せると幅・長さの寸法線を、クリック1回で追加できます。
- 取り込んだパーツ(STEP / IGES)の色が暗く見えていた問題を修正しました。「素地の色」での上書きと質感(樹脂 / アルミ / スチール)の選択にも対応しています。
- 塗料サマリが、ブーリアン加工した部材やDIY資材の塗装面積も集計するようになりました。
- このほか、スライドの停留時間を0.1秒刻みで入力、移動(V)/ 回転(R)のショートカットをモーションモードでも使用可能にするなど、細かな改善を行っています。
不具合の修正
設計と材料取り図を往復すると設計画面が白くなる問題、印刷プレビューや図面出力の色合いが設計画面より暗くなっていた問題などを修正しました。
修正内容の詳細は、バージョン履歴ページをご覧ください。
アップデート方法
caDIY3Dを起動すると、自動で更新のお知らせが表示されます。画面の案内にしたがって更新してください。
手動でインストーラーをダウンロードする場合は、ダウンロードページの「無料で始める」ボタン、またはバージョン履歴ページからWindows版・macOS版それぞれのインストーラーを入手いただけます。
みなさまの力作を、ぜひギャラリーでお披露目ください。今後ともcaDIY3Dをよろしくお願いいたします。