菱目打ち機
最近始めたレザークラフト用の菱目打ち機です。レザークラフトでは糸で革を縫う際に、あらかじめ糸が通る穴を開けておきます。

作品の紹介
最近始めたレザークラフト用の菱目打ち機です。レザークラフトでは糸で革を縫う際に、あらかじめ糸が通る穴を開けておきます。
この穴を開ける道具を菱目打ちというのですが、これを木槌などでガンガンと叩いて開けます。
夜の作業では周りに迷惑になるので、こういった菱目打ち機があると静かに作業ができます。
1x4材から木取り

1x4材からざっくりと木取りを行います。
テーブルソーで縦挽きなど

好みの(設計図通りの)幅になるようにテーブルソーで縦挽きして幅を詰めます。
自作のテーブルソーです。
土台部分を接着

土台の部分をタイトボンドをべったり塗って接着します。何枚も重ねるとずれやすいので慎重に。
ドリルチャック

ホームセンターでドリルチャックというものが売っています。主にインパクトドライバにドリルドライバー用のビット(根元が丸くなっているもの)を取り付ける目的で売られています。インパクトドライバに取り付けるため、6角の軸がついていますが、不要なので取り去ります。
チャックを全開にすると、中にねじが見えるので、ここにプラスドライバーを差し込んで回せば簡単に外せます。(最初、構造がわからなくて、金鋸で切断したのですが綺麗に切れず失敗...)
チャックにボルトを接着

金属用の接着剤でチャックとボルトを接着します。ここは垂直に取り付けたいので、ボール盤を使ってボルトを垂直に固定(ただ支えているだけ)。
2液混合の接着剤(少々お高い)ですが、接着力は抜群です。がっちりとくっつきます。
底にゴム足を取り付け

全体がガタつかないように底の部分にゴム足を取り付けました。安定します。
完成

本体にトグルクランプ、チャックを組み合わせて完成です!
使い方は「菱目打ち機 自作」などで検索してみてください。いろんな形の菱目打ち機が見つかると思います。





