便利&アイデア★★☆☆☆
トリマーテーブル&刃先位置微調整機構
トリマーテーブルを自作し、合板をクランプで留めてガイドとして使用していましたが、クランプで締め付ける際に僅かにずれて、相継ぎ・蟻継ぎなどの僅かな微調整がどうしてもうまくいきませんてした。刃先位置を1/

作品の紹介
トリマーテーブルを自作し、合板をクランプで留めてガイドとして使用していましたが、クランプで締め付ける際に僅かにずれて、相継ぎ・蟻継ぎなどの僅かな微調整がどうしてもうまくいきませんてした。刃先位置を1/10mmレベルで微調整できるよう「刃先位置微調整機構」をトリマーテーブルに取り付けました。
長ネジのピッチはわかっているので、ハンドルで長ネジを回転させることで、1/10mmレベルの微調整が可能となりました。
刃先位置微調整機構 写真1

ガイドの向こう側はピンでテーブルに留めて回転軸とします。手前は釘を取り付け、黒いシャトルに挿入し、シャトルの動きと連動させます。
(要は刃先とガイドの距離が調整できればいいので、ガイドは片方だけ動けばOK)
刃先位置微調整機構 写真2

手前のハンドルで長ネジを回転させることで黒いシャトルが前後に動きます。長ネジのピッチは1mmなのでハンドル1回転でシャトルは1mm(刃先ではその半分の0.5mm)動きます。ハンドルを180°回転なら刃先は0.25mm、90°なら0.125mm、60°なら0.08mm... あくまで計算上です。実際は本機構の「遊び」があるので、実際に使うときは一度削って、相手の木口と合わせてみて、ハンドルで微調整して再度削って合わせてみて、を繰り返してぴったりの削りとします。





